拡充児童手当の変遷

日本全国どこでも支給される公的扶助の一つの児童手当。これは、社会保障制度を策定
するに当たっては絶対に必要であると昭和30年代から述べられていた制度です。

実際に、法律化され各家庭の児童に支給するようになったのは1972年からで、第3
子以降に月額3,000円を支給していました。その後、徐々に拡充児童手当として支
給月額を増やしたりだとか、支給対象年齢を拡充していきました。

では、拡充児童手当はどんなものが挙げられるのか。今日は簡単にご説明したいと思い
ます。まず、1972年の支給開始から現在にいたるまで幾度も法改正を重ね、現在の
形に至りました。

しかし、現在の基盤となり得るような形になったのはここ20年ぐらいの話で最初の頃
はまだまだ支給対象者が限定されていました。最近国会で激しく議論されていた拡充児
童手当ですが、与党の民主党が提示する児童手当法案に野党が猛反対し、与党が「どう
すれば飲んでいただけるのですか」というお願いをしたところ公明党が拡充児童手当を
提示しました。

それを元として新児童手当は誕生したのです。 何事においてもそうですが、たくさん
の議論を重ねいいものを創り上げる。児童手当もそれが例外ではありませんでした。こ
れから先、ますます良くなっていくことが予想されます。

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