子ども手当と児童手当の違い
政権交代によって、日本の政治は大きく変わりました。それまでの保守政権ではやるこ
とがなかった革新的なアイディアが採用されるようになり既存の政策も変更されました。
その中に児童手当から民主党政権独自の子ども手当に変更されたという事実も含まれま
す。児童手当と子ども手当、一見似ているように見えますがどこがどう違うのでしょう
か。今日は簡単にご説明したいと思います。
まず、対象となる年齢が違うことです。児童手当は小学校6年生まででしたが、子ども
手当は中学3年生までに拡大されました。これによって、何かとお金のかかる子どもの
教育費への足しになったりだとか少し贅沢ができるようになります。
次に、貰える額が変わってきます。児童手当では段階的にでしたが、子ども手当は一
律1万3000円をすべての子供に支給するという形になっています。もちろん児童手
当より多いので家計の収入面ではとても役に立ってくれることでしょう。
最後に、所得制限がありません。児童手当では、厳しい所得制限が存在しましたが子
ども手当ではすべての子供に支給するという基本方針から所得制限は一切撤廃されてい
ます。
児童手当も子ども手当も元々の基本方針は子どもの健全な育成を願って国から支給され
ています。ですから子どもの役に立つような使い方をしてあげるのが一番よいのではな
いでしょうか。